宇宙兄弟の名言

宇宙兄弟について

小山宙哉氏による日本の漫画作品。講談社の漫画雑誌『モーニング』にて2008年1号から連載中。2011年、第56回小学館漫画賞一般向け部門、第35回講談社漫画賞一般部門をそれぞれ受賞。
2006年7月9日、UFOを目撃した南波六太とその弟の日々人は、一緒に宇宙飛行士なろうと誓い合う。それから19年後の2025年、夢を叶え宇宙飛行士となった日々人は、第1次月面長期滞在クルーの一員として、間もなく日本人初となる月面歩行者として歴史に名を残そうとしていた。一方兄の六太は、務めていた会社をクビになってしまい、鬱屈した日々を送っていた。そんな六太の下に、JAXAから宇宙飛行士選抜の書類審査通過の通知が送られてくる。それは、共に宇宙を目指すという夢を諦めない日々人が応募したものであった。いつの頃からか、宇宙飛行士になることを諦めていた六太は、再び宇宙を目指すことを決意する。
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迷った時はね、どっちが正しいかなんて考えちゃダメ。

 どっちが楽しいかで決めなさい。


by シャロン



子供の頃に想像してた「大人の自分」は
 もっとこう……ブッ飛んでた!!
 このままここを
 一生の仕事場と決めてしまっていいのか?
 なんの引っ掛かりもなく堂々と言えるのか?

 「これが……」
 「俺の一生の仕事です」……って


by 真壁ケンジ


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